不動産物件登録用プログラム(CMS)のバージョンについて 

  • 2011/02/23以前にご購入頂いた旧タイプの解説はこちらをお読み下さい

不動産物件登録用プログラムの詳しい使い方

STEP1.納品ファイルについての説明

※当ページの解説は、「fudosan2_blue」が土台となっております。その他のテンプレートをご利用の場合は、梱包ファイルや画面構成が異なりますのでご注意下さい。

納品ファイルは以下の通りです。(パソコンによって表示方法は異なります)

  • baseフォルダ…メニューやロゴなどの文字なしの土台画像が入っています。必要に応じてこの画像に文字をのせてご利用下さい。
  • dataフォルダ…fudosan.dataファイルを梱包しているフォルダです。このfudosan.dataファイルに不動産物件登録データが書き込まれていきます。
  • iconフォルダ…物件詳細ページに表示させる物件用のこだわりアイコンが梱包されています。
  • imagesフォルダ…ホームページテンプレート用の画像が梱包されています。
  • user_dataフォルダ…物件登録時に画像を格納するフォルダです。
  • index.php…不動産物件登録用のプログラムファイルです。
  • setup.php…不動産物件登録用のプログラムファイルです。物件の項目名を決めたり、物件用フォームの設定はこのファイルに直接書き込んで行います。
  • index_.html…ホームページのトップページ用ファイルになります。実際にはindex.htmlと同じ役目を果たしますが、index.htmlというファイルは作らないようにして下さい。index.htmlというファイルが別に存在してしまうと、そちらが優先されてしまいます。
  • item.html…物件詳細ページの土台ファイルです。このファイルもlist.html同様にこのファイルにプログラムが流し込まれて詳細ページを生成します。管理ページで自作のテンプレートを指定する事もできます。
  • list.html…物件一覧ページの土台ファイルです。実際にはこのファイル本体が表示されるのではなく、これにプログラムが流し込まれて一覧ページが生成されます。管理ページで自作のテンプレートを指定する事もできます。
  • list2.html…上記ファイルと似ていますが、「全物件一覧」用の土台ファイルになり、一部のパーツがないタイプとなります。
  • sample.html…プログラムを組み込んでいない通常のhtmlファイルです。このファイルを土台に、一般ページを制作して下さい。
  • toiawase.html…物件問い合わせ用フォームページです。通知先アドレスや件名などはsetup.phpファイルにて行います。
  • 1.jpg〜3.jpg、AC_RunActiveContent.js、fla.js、mainfla.swf…トップページのFLASH用のファイルです。
  • print.css、style.css…スタイルシートファイルです。
  • script.js…メニューのロールオーバー設定用のjavascriptファイルです。編集不要。

ページの上部へ

STEP2.初期設定をしよう(必ず最初に行って下さい)

不動産のデータを格納するフォルダやファイル名を変更しておきましょう

setup.php冒頭にある「データベースファイルの場所と名前」ブロックを編集します。このままでももちろん動作しますが、fudosan.dataファイルにダイレクトにアクセスされると、登録したデータ類をダウンロードされてしまうので、フォルダ名やファイル名を変更する事をお勧めします。もしくは、dataフォルダへアクセス制限をかけておくでも可です。

任意の文字列で構いませんがランダムな方が推測されないのでお勧めです。ここで変更した場合、同じ階層にあるdataフォルダやfudosan.dataファイルも合わせて変更するのを忘れないように。

物件の項目を決めてsetup.phpファイルに設定しましょう

(※Windows付属のメモ帳では「utf-8」の文字コードファイルは編集できないのでご注意下さい。)
例えば、「売買物件」「賃貸物件」「テナント物件」「駐車場」の4つに決めたとします。
setup.phpを開き「// 設定」とある項目内の以下の箇所を変更しましょう。

もし行数が足りない場合、追加していってもらってOKです。
上の左側の項目に「投資物件」を加える場合、
"6" => "投資物件",
のように追加して下さい。

尚、ここで設定した各項目が、物件一覧ページの出力(リンク先)対象となります。
注意点としては、ここで設定した項目をいくつかまとめて出力させるという事はできないのでご注意下さい。
例えば、「アパート」と「マンション」と「駐車場」を作って、それらをまとめて「賃貸物件」として出力する事ができないという事です。
但し、全物件を対象とした出力でしたら対応可能です。当ページ下部にある「拡張機能」コーナーをご覧下さい。

物件問い合わせフォームの通知先アドレスも設定しておきましょう。

setup.phpファイルには、物件問い合わせフォームからの通知先アドレスなどの設定箇所もあります。必ず設定しておいて下さい。メールアドレスの他、サイト名や文面の設定も行って下さい。物件登録の際には実際に物件問い合わせフォームから送信テストをしてみてきちんと配信されるか確認して下さい。

ファイル一式アップロードし、パーミッション設定をしましょう

あなたのサーバーにファイル一式をアップロードします。
アップロード後、パーミッション設定が必要なファイルに設定を行います。
user_dataフォルダ、dataフォルダのパーミッションを775、757、777の順で試して最初に動作するものを設定して下さい。(上記ステップでフォルダ名を変更している場合は対象を探して下さい)
dataフォルダ内のfudosan.dataファイルのパーミッションを664、656、666の順で試して最初に動作するものを設定して下さい。(上記ステップでファイル名を変更している場合は対象を探して下さい)
もし、上記のパーミッションを設定した後、管理画面でパスワード変更などが反映されない場合、テンプレートが梱包されているフォルダ本体のパーミッションも775、757、777の順で設定してみて下さい。

管理ページにログインしてみましょう

http://あなたのサイトのドメイン/?act=setup にアクセスして下さい。(「あなたのサイトのドメイン」部分は実際のHPアドレスに入れ替えて下さい。)

あなたのサイトの情報に入れ替えて下さい

ログイン後、以下の画面が出ますので、必ずあなたのサイト用にデータを入れ替えて下さい。最後に保存ボタンを押すのを忘れないように。

左側メニューを見てみよう

以下のコーナーが全メニューです。phpファイルの設定などにより、「物件」メニューのみ増減します。

「項目設定」メニューをクリックして下さい

設定に入る前に、最初に設定したsetup.phpの「扱う物件の種類」を減らした場合に以下のリストが残っているので削除します。残っていなければこの作業は不用です。

削除が完了したら、「売買物件」の「編集」ボタンを押してみましょう

以下の画面が出てきますので、必要に応じて変更します。「売買物件」以外の各項目も同じように自社用に変更しておいて下さい。
尚、物件登録後にこの項目を変更してしまうと、それまでに登録したデータの項目名と登録内容がかみあわなくなってしまうので注意して下さい。

ホームページのメニューやリンクを設定しましょう

プログラムを出力するhtmlテンプレート側のメニュー名変更やリンク設定などは手作業で編集します。
htmlファイルをホームページ編集ソフトなどで開きます。以下画面はトップページ用の土台ファイル(index_.html)です。

上部の横並びメニューは画像なので、変更したい場合はbaseフォルダに入っている文字なし土台画像に好きな文字をのせてimagesフォルダに上書きして入れ替えます。
左側コンテンツの「売買物件」や「賃貸物件」などの各メニューもサンプルの状態なのでこちらも変更します。
また両メニューともにリンク先を変更します。一般のhtmlファイルへのリンクは通常通りの指定でOKなのですが、プログラムから出力されたページのリンク先アドレスについては以下で説明します。

プログラムから出力されるアドレスについて

トップページから見た場合、./?act=list&kind=●(●には任意の半角数字が入る)がリンク用アドレスです。
にはそれぞれ何が入るかというと、最初にsetup.phpで設定した「扱う物件の種類」の各リスト内の数字が入ります。
この解説ページの例でいえば、「売買物件」なら「1」なので、./?act=list&kind=1がリンク用のアドレスに。「賃貸物件」なら「2」なので./?act=list&kind=2に。「テナント物件」なら「3」なので./?act=list&kind=3に。「駐車場」なら「4」なので./?act=list&kind=4がリンク先アドレスとなります。

また、トップページに戻るためのリンクアドレスは、index.htmlではなく、./とするか、もしくはhttp://からの指定で設定しておいて下さい。


(例2の「sample-site.com」部分はあなたのドメインに入れ替えて下さい)

ページの上部へ

STEP3.設定が全て完了したら実際に物件を登録してみよう

「売買物件」を登録してみましょう。

再び管理ページ画面に戻ります。左側の「物件」リストから「売買物件」メニューをクリックしてみましょう。


この登録画面に入っている各項目は、上のステップで設定した「項目設定」で設定された各データが反映されています。
上にも書きましたが、物件登録後に「項目設定」を変更してしまうとそれまでに登録したデータと項目名があわなくなってしまうので注意して下さい。

■画像のアップロードについて
あまり容量の大きな画像をアップするとエラーを出す場合があるので、もしエラーが出た場合はある程度小さくしてからアップして下さい。

登録したらどのように反映されたか見てみましょう

管理画面の「プレビュー」のテキストリンクをクリックすれば登録した物件データの詳細ページを見る事ができます。
サイト全体で見てみた場合は、あなたのサイトアドレスを直接入力してアクセスしてみましょう。

上記のトップページ以外に、一覧ページも自動出力されます。各アドレスについては、上で解説の通りです。

トップページに表示させる物件の数を変更したい場合

納品ファイルでは、おすすめ物件が4件、売買(phpファイルの「扱う物件の種類」の1つ目の項目)が8件、賃貸(phpファイルの「扱う物件の種類」の2つ目の項目)が8件、店舗(phpファイルの「扱う物件の種類」の3つ目の項目)が8件表示されるようになっています。
この数の変更については、index.phpファイルの295行目すぎあたりにある以下コーナーで行います。

上記の数字がカンマ区切りで5個ずつ並んでいる所の右から2つ目が表示数の設定箇所です。
尚、項目を追加したい場合は、以下のように追加してご利用下さい。増やしたパーツを読み込む為の設定がindex_.html側にも必要です。

ページの上部へ

STEP4.物件用の問い合わせフォームについて

物件の詳細ページ下部にある「この物件に問い合わせをする」ボタンをクリックすると自動で該当物件専用の問い合わせフォームページが開きます。

「物件ID」と「物件名称」は自動で入力されています。
ここから情報を発信すると、送信者と管理者宛にそれぞれメールが届きます。メールの文面や管理者のメールアドレス設定はsetup.phpで行って下さい。

ページの上部へ

STEP5.検索コーナーの使い方

以下の検索パーツは納品ファイル(list.html)にセットされています。

「所在地で検索」以外の項目を対象としたい場合は?

納品ファイルの状態では、管理ページの「項目設定」メニューで設定をした「項目2」の値が対象となっています。フォーム欄に検索したいテキストの一部を入れるとそれが「項目2」の登録内容に含まれる場合に検索されます。
例えば、売買物件の場合の「項目2」は納品ファイルの状態だと「住所」なので、売買物件登録データの「住所」欄のデータの検索ができる事になります。

この検索対象は他の項目にもできるし、複数準備する事もできます。複数準備した場合は、各項目に入力されたテキスト情報の双方を含むデータが検索されます。
■この検索用のタグは以下の1行です。

2箇所入っている「info2」が管理ページの「項目設定」メニューで設定をした「項目2」を対象としている事をさします。もし「項目3」を検索させたいなら

とすればOKです。

「こだわりで検索」について

「こだわりで検索」コーナーはプログラムから自動で出力されます。初期設定で以下のようなアイコンではなく、通常のテキスト設定にしていた場合はテキストが表示されます。テキスト表示にさせる場合、style.cssの「.ta1 td .specialbox」のwidthの値を大きく変更して下さい。そのままだとレイアウトが崩れます。

ページの上部へ

STEP6.こだわりアイコンの変更方法

納品ファイル側で設定されている「こだわりアイコン」は他のアイコンに変更できます。
画像ファイルの指定箇所はsetup.phpの「こだわり条件のアイコン設定」という部分です。ここで画像ファイル名を指定しています。ご自身で用意されたアイコンは納品フォルダのiconフォルダに入れて下さい。

このアイコン画像の指定と、管理ページの「項目設定」メニューの各メニューそれぞれの「こだわり項目」のテキスト表記は内容を合わせておいて下さい。例えば、お日様のアイコンをphpファイルの1番目に指定したとしたら、管理ページの「こだわり条件1」にも「日当たり良」など入れて下さい。

ページの上部へ

STEP7.物件の出力方法(拡張機能)

ここからは物件の出力に関する拡張機能を説明させて頂きます。
色々組み合わせる事で、臨機応変な一覧ページの出力が可能となりますのでお試し下さい。
(※矛盾するような出力方法の組み合わせをした場合、どちらかの指定が有効となります。)

項目ごとの各一覧ページの表示件数を指定して表示させる。(通常は10件ずつ表示)

例えばsetup.phpに設定した項目の「1項目目」の物件を「5件」ずつ表示させていきたいなら、

となります。
kind=1」が「1項目目」を指定し、「limit=5」が「5件ずつ表示」を指定しています。

全部の項目をまとめて一覧表示させる。(通常は10件ずつ表示)

setup.phpに設定した「全部の項目」をまとめて一覧表示させる方法です。

となります。
?act=list」のみにすると「全部の項目」がまとめて表示されます。

全部の項目を、「表示件数を指定」して表示させる。

上記の一覧表示だと10件ずつしか表示されないのですが、以下方法で一覧への表示件数を直接指定する事ができます。

となります。
?act=list」が「全物件」で、「limit=5」が「5件ずつ表示」を指定しています。

■上記を応用すれば、登録してある全部のデータを1枚のページに出力させることも可能となります。

1000件と指定しておけば、それ以下の物件数なら全件出力されるという事になります。

※注意…「全部の項目」を対象とする出力の場合、「物件種類」が決まらないので一覧ページ上部のh2見出しが空欄になってしまう点と、「こだわり検索」が表示されない点がありますのでご了承下さい。

トップページの「新着」物件を全件一覧表示させる。

トップページ内にサムネイル表示されている「新着物件」を一覧ページとして出力させるには、

となります。
limit=1000」が「1000件ずつ表示」で、「top=1」が「新着物件」を指定しています。

トップページの「おすすめ」物件を全件一覧表示させる。

トップページ内にサムネイル表示されている「おすすめ物件」を一覧ページとして出力させるには、

となります。
limit=1000」が「1000件ずつ表示」で、「top=2」が「おすすめ物件」を指定しています。

出力する一覧のhtmlページを指定して表示させる。

setup.phpで指定した各項目ごとの出力用htmlファイル指定は管理ページ内でも行えますが、以下方法もご利用頂けます。

となります。
limit=1000」が「1000件ずつ表示」で、「html=list2.html」が「list2.html」ファイルを土台として出力させる事を指定しています。

ページの上部へ

STEP8.お知らせ(RSS)の使い方

管理ページの「お知らせ(RSS)」メニューをクリックしてデータ登録をすると、トップページに掲載され、更に情報はRSS配信されます。

ちなみに、管理ページでの「リンク先」というのはRSS配信ページのタイトルにリンクが設定されるものです。もし、トップページのテキストにリンクを貼りたいなら、「タイトル」や「内容」のテキストに直接リンクタグを加えてして下さい。

こちらの解説で疑問が解決しない場合は…

プログラム専用FAQページをご覧下さい。

不動産物件登録プログラムに関するお申し込み・テスト希望の方は

こちらの不動産CMS専用フォームからご連絡下さい。

<< 不動産物件登録用プログラムページに戻る



WEB制作業者リンク

セキュリティーソフト

ポケットWifi

超光速ネット回線

おすすめ印刷サイト